ずいぶんとキャンプブログの更新が滞ってしまいました。(^^;)
キャンプに出かけていなかった訳ではありませんが、
何だかんだで書きそびれておりました。m(_ _)m
今回ご紹介するのは、佐賀県鳥栖市に在ります
「とりごえ温泉 栖(すみか)の宿」のキャンプ施設です。
上から見るとこんな感じのキャンプ場です。
全てオートなので、気に入った場所そばに車で乗りつけ
横にテントを張ることが可能です。
区画1は横にトイレと水場があり便利なのですが
区画2に比べ狭いのと、隣にテニスコートがあるため
張れるテント数は限られます。
自分たちが行った時にはグループキャンプの方々が
利用されていました。
区画2に張りまして・・・・
グラウンドの周辺が少しずつテントで埋まっていき、
真ん中にもテントが張られていきました。
それでも広いため余裕の見晴らしです。
並列したトイレと水場です。
(男子トイレは奥、女子トイレは手前です)
トイレは簡易水洗で和式が2つ。(女子トイレ)
男子トイレは小用が2つと個室(簡易水洗)が1つ。
トイレットパーパーもきちんと設置されています。
キャンプ場を利用する際には管理棟にて券売機でチケットを購入し
利用手続きを行います。
この施設内に温泉がありますが、月によって運営時間が違って
いるようなのでご注意を。
【温泉利用時間】
=定休日=
毎週火曜日(火曜が祝日の場合は水曜日)
年末年始 (12月29日から1月3日まで)
4月~9月 午前9時30分から午後9時まで
(個室の利用は午後8時30分まで)
10月~3月 午前9時30分から午後5時まで
(個室の利用は午後4時30分まで)
※公式サイトより引用
キャンプ場から車で10分チョイの所に
「ユートク食品館&生活館 鳥栖店」があります。
(佐賀県鳥栖市古賀町311)
生鮮食料品やお酒もお安く購入できます。
===================================
【とりごえ温泉 栖(すみか)の宿】
キャンプに出かけていなかった訳ではありませんが、
何だかんだで書きそびれておりました。m(_ _)m
今回ご紹介するのは、佐賀県鳥栖市に在ります
「とりごえ温泉 栖(すみか)の宿」のキャンプ施設です。
上から見るとこんな感じのキャンプ場です。
全てオートなので、気に入った場所そばに車で乗りつけ
横にテントを張ることが可能です。
区画1は横にトイレと水場があり便利なのですが
区画2に比べ狭いのと、隣にテニスコートがあるため
張れるテント数は限られます。
自分たちが行った時にはグループキャンプの方々が
利用されていました。
区画2に張りまして・・・・
グラウンドの周辺が少しずつテントで埋まっていき、
真ん中にもテントが張られていきました。
それでも広いため余裕の見晴らしです。
並列したトイレと水場です。
(男子トイレは奥、女子トイレは手前です)
トイレは簡易水洗で和式が2つ。(女子トイレ)
男子トイレは小用が2つと個室(簡易水洗)が1つ。
トイレットパーパーもきちんと設置されています。
キャンプ場を利用する際には管理棟にて券売機でチケットを購入し
利用手続きを行います。
この施設内に温泉がありますが、月によって運営時間が違って
いるようなのでご注意を。
【温泉利用時間】
=定休日=
毎週火曜日(火曜が祝日の場合は水曜日)
年末年始 (12月29日から1月3日まで)
4月~9月 午前9時30分から午後9時まで
(個室の利用は午後8時30分まで)
10月~3月 午前9時30分から午後5時まで
(個室の利用は午後4時30分まで)
※公式サイトより引用
キャンプ場から車で10分チョイの所に
「ユートク食品館&生活館 鳥栖店」があります。
(佐賀県鳥栖市古賀町311)
生鮮食料品やお酒もお安く購入できます。
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【とりごえ温泉 栖(すみか)の宿】
http://sumika-y.jp/
【施設所在地・お問合せ】
〒841-0087 佐賀県鳥栖市河内町2352番地
TEL:0942-82-5005
【利用料金】
・大人1人 300円
・子ども1人 200円
※鳥栖市民は-100円
・・・・だったような・・・^^;
詳しくはお問い合わせください。
個人的評価・・・・・★★★☆☆
広くて使いやすく、温泉も楽しめるキャンプ場!
・・・・なのですが、2度訪れての感想は
利用者のマナーの悪さ。
家族連れが多いのは良いことなのですが、
暗くなっても走り回る子ども達と
それを注意しない親。
(ロープに引っかかり、タープが崩れても知らん顔)
夜中の12時近くになっても大声で
はしゃぎ回る子ども達と、
注意もせずガンガン音楽をかけている親。
エンジンをかけたままのキャンピングカーの
排気ガス臭・・・・と、とにかく残念な記憶しかなく・・・。
たまたまなのかもしれませんが、
キャンプ場を「恥のかき捨て場」にしないで欲しい。
こうしてキャンプ場を紹介することが
本当に良いことなのか?
少し疑問になってきた部分もあります。
(実際に、キャンプ場オーナーから
ブログには載せないで・・・との声もある所もあり)
九州外でも、利用客のマナーの悪さゆえ
一時閉鎖を決めたキャンプ場も出てきています。
明記された注意事項を守ることはもちろんのこと
書いていない=OK!と解釈するのではなく
利用者みんなが楽しく過ごせるための
ちょっとした気配りを
あらためて考えたいものです。